『MEO Dashboard byGMO』が 『MarkeZine』に取り上げられました

MEO総合管理ツール『MEO Dashboard byGMO』がデジタル広告/マーケティングの国内最大級メディア『MarkeZine』(マーケジン)に取り上げられました
~MEO施策に見える実店舗ビジネスの格差 求められる検索体験と対応のカギ~

GMOインターネットグループでインターネット上の集客サービスを展開するGMO TECH株式会社(代表取締役社長CEO:鈴木 明人 以下、GMO TECH)が提供するMEO(※1)総合管理ツール『MEO Dashboard byGMO』のサービスがデジタル広告/マーケティングの国内最大級メディア、『MarkeZine』(マーケジン)で取り上げられました。
記事では、GMO TECH取締役統括本部長 大澤、同本部長 樺島、同本部長 山本の3名がインタビューに答える形で、MEOの歴史からMEO施策による効果、MEOツール選定の鍵といった側面から、『MEO Dashboard byGMO』の導入メリットや今後の展望、GMO TECHが実現するユーザーファーストのプラットフォームについて語りました。
(※1)MEOとはGoogleマップ上で店舗ページの検索順位を上げる施策のことで、「Map Engine Optimization」の略称です。Googleでキーワード検索した時に、Google検索結果画面とGoogleマップ上での検索結果で上位表示を目指して対策することを言います。

MEO施策に見える実店舗ビジネスの格差 求められる検索体験と対応のカギ】
https://markezine.jp/article/detail/40321
『MarkeZine』のインタビューでは、Google検索の進化によりナレッジパネルなどを通じて、検索結果画面の時点で情報を得られるようになったこと。検索結果画面にGoogleマップを表示させる「ローカルパック」により、検索結果で店舗の場所や営業時間、クチコミなどの情報を掲載できるため、MEOに注力すれば、届けたいユーザーにきちんと情報を届けることができることを紹介。

MEOについては、市場全体の50%が自社運用ないしコンサルティングを受けているとしつつも、課題がある企業も多い点を指摘。何をどう運用すればいいかわからない企業に対しては、ツールの提供にとどまらずコンサルティングを交えた支援が必要となると考えを示しました。

また、MEOによって企業が目指すべきコミュニケーションのあり方として、Googleがユーザーファーストを追求している点を指摘し、お客様の先のエンドユーザーを見据えた運用、情報のわかりやすさや魅力的に伝わる方法を突き詰めることの重要性についても意見を述べました。

MEOツールの選定については、『MEO Dashboard byGMO』が選ばれる理由として、マーケットインの思考で常に品質改善を行う企業姿勢を解説。プロダクトアウトの企業が多いなか、GMO TECHではまず施策やコミュニケーションを重視している点など、CSがヒアリングした内容がしっかりツール機能に反映されていて実務に寄り添っていると『MEO Dashboard byGMO』が持つ他社には無いメリットを示しました。

『MEO Dashboard byGMO』は、今後もお客様に寄り添いつつ、店舗にとって無くてはならないツールとなるべく、さらなる機能強化を図ってまいります。

以上

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